カセンティーノの丘に広がる葡萄畑とカマルドリ修道院で何世紀もの間培ってきた経験から生まれるこの深紅のワインは、有機栽培ライセンス企業である農林協同組合“ラ・マウソーレア”のもとで製造されています。使用される葡萄はサンジョベーゼ、カナイオーロ、マルヴァジア・ネーロ、メルロー。12ヶ月間、煉瓦造りのワイン倉で何世紀もの昔から受け継がれてきた、カマルドリの森育った「栗」の木樽で熟成されます。 深紅に美しく輝くこの赤ワインは、ワインらしくベリーの香りを思わす、口当たりの良い飲みやすいワインです。